あけましておめでとうございます

僕はよく、「風」という言葉を使います。
それは物理的な風だけでなく、
心の真ん中から吹くイメージのような風のことです。

「こころの思いに自分を乗せて風とともに進んでゆく」

みなさまにも今年一年、いい風が吹きますように!

2017年 元旦

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海族トーク@浜松

4月19日(土)浜松で手漕ぎ舟日本一周中のカヤック・カツこと鈴木克彰のトークイベントに特別ゲストとして海族トークします!

お近くの方は是非いらしてくださいね!
ドカンといきます!

■時間:開場 17:30〜  開演 18:30〜
■料金:¥2000 中学生以下は無料
■場所:カレー処ヤサカ
■住所:静岡県浜松市中区領家1丁目7-30
■電話予約:053 (463) 0223 (ヤサカ)
■メール予約: rikimasu@gmail.com(増田力也)
*当日はカレー処ヤサカにてミニカレー650円、パン、各種ドリンクをご用意しております。ミニカレーをご希望の方は、予約時にその旨お伝えください。
■主催:カツカヤック海旅応援団
■協力:トランジションタウン浜松20140419チラシ

【プロフィール】 鈴木克章(手漕ぎ舟海洋冒険家)
「日本は本当に島国か?~己の瞳で確かめる~」 手漕ぎ舟日本一周の海旅のお話。単独で海を漕ぎ続けた25ヶ月間。 左足はどこまでも連続した野生へ。右足は現代日本社会へ。 軸なる私はその様な環境の中で、何を思い何を感じたのか。ブログ「ひるまのながれぼし」http://hirumanonagareboshi.hamazo.tv/

【特別ゲスト・プロフィール】 石川仁(葦船海洋冒険家) 「草の船で海を舞う」 人類が作り出した最初の乗り物とされる葦船(あしぶね)で海を渡る。まるでタイムマシンのように数千年前まで感覚が戻されていく海旅。そこにはむき出しの自然と戦い、そして抱き合うドラマがあった。
ブログ「カムナ葦船プロジェクト」 http://kamuna.net/

イベントページ
https://www.facebook.com/events/679235205474463/

 

海族トーク@幡豆 (愛知県西尾市)

4月20日は愛知県西尾市のカフェ・オーシャンでまたまた手漕ぎ舟日本一周中のカヤック・カツこと鈴木克彰と今夜に引き続き海族トークをしますよ!!!
午前中はカヤックを実際に浮かべて海旅をするイベントをやります!
是非、潮風とともに海の物語をきいてみませんか?556119_393003734079576_895811322_n

katufoto1カフェオーシャンに石川仁さん(葦船海洋冒険家)と鈴木克章さん(シーカヤック海洋冒険家)をお招きして、船旅の話や海の物語、貴重な経験談などをお話していただきます。
素晴らく勇敢で優しい2人の冒険家のお話を聞いたら、きっとあなたも旅に出たくなりますよ。
それぞれの冒険へと続く道へ一歩踏み出してみましょう。
イベントページ
https://www.facebook.com/events/353470764795527/
また4月20日(日)のオーシャンモーニング無人島カヤックツアーにも同行していただけます。
ぜひこちらもご参加ください。(要予約)
詳細はこちら→http://www.cafe-ocean.com/cafe/sea/

【詳細】
時間:Open 18:00 Start 18:30~講演会 / 20:30~2人を囲んでまったり座談会
場所:cafe ocean
料金:¥2500(1drink付き)
住所:愛知県西尾市寺部町笠外186-36
電話:0563-62-6123

【ご予約】
cafe oceanへのメールか電話でお願いいたします。
電話 / 0563-62-6123
メール / info@cafe-ocean.com

【プロフィール】
石川仁(葦船海洋冒険家) 「草の船で海を舞う」 人類が作り出した最初の乗り物とされる葦船(あしぶね)で海を渡る。まるでタイムマシンのように数千年前まで感覚が戻されていく海旅。そこにはむき出しの自然と戦い、そして抱き合うドラマがあった。 http://kamuna.net/

【プロフィール】
鈴木克章(シーカヤック海洋冒険家)
「日本は本当に島国か?~自分の瞳で確かめる~」 手漕ぎ舟日本一周の海旅のお話。一人ぼっちで海を漕ぎ続けた25ヶ月間。 左足はどこまでも連続した野生へ。右足は現代日本社会へ。 軸なる私はその様な環境の中で、何を思い何を感じたのか。そして何を伝えたいのか。
http://hirumanonagareboshi.hamazo.tv/

海旅一座長崎旗揚げ夜話会

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■2014年 長崎~福岡~島根~山口の新春海旅芸人巡業

「海旅一座 長崎旗揚げ夜話会」

テーマ「海旅から賜ったもの」

話士
洲澤育範(皮舟大工)
「時を行く舟」
高沢進吾(エスキモー猟師見習い)
「海を喰らう」
鈴木克章(シーカヤック海洋冒険家)
「海気の向こう側」
石川仁(葦船海洋冒険家)
「草の船で海を舞う」
 
■日時 2014年2月1日(土)  
開場 17:00 開演 17:30~20:00

■参加費 ¥1,500(飲み物付き)
小学生以下は無料

■場所「長崎シビックホール」
住所 長崎市常盤町1-1
メットライフアリコビル1F
電話 095-822-8161
アクセス
路面電車「市民病院駅」下車徒歩3分
駐車場 近くにコインパーキングあり

■担当・問合せ申込先 
石川仁 090-9345-5372 

■講演内容

海旅のスペシャリストたちが、長崎の地より海の手紙をお渡しいたします。

・洲澤育範(皮舟大工)
「時を行く舟」
海から生まれた命は海へ還りたい、海を旅したい。われわれの血の奥底に眠る海洋ほ乳動物の記憶を呼び覚ます道具、それが革舟・カヤック、それが皮舟・バークカヌー。
http://elcoyote1990.com/

・高沢進吾(エスキモー猟師見習い)
「海を喰らう」
アラスカ北極圏イヌピアック・エスキモーの町「ポイントホープ」に通い始めで20余年。クジラ猟に参加すること10数年。時代とともに変化し続ける文化と、今に続く伝統を吸収したいと今も通い続けている。
http://homepage1.nifty.com/arctic/

・鈴木克章(シーカヤック海洋冒険家)
「海気の向こう側」
手漕ぎ舟日本一周の海旅のお話。一人ぼっちで海を漕ぎ続けた25ヶ月間。 左足はどこまでも連続した野生へ。右足は現代日本社会へ。 軸なる私はその様な環境の中で、何を思い何を感じたのか。そして何を伝えたいのか。
http://hirumanonagareboshi.hamazo.tv/

・石川仁(葦船海洋冒険家)
「草の船で海を舞う」
人類が作り出した最初の乗り物とされる葦船(あしぶね)で海を渡る。まるでタイムマシンのように数千年前まで感覚が戻されていく海旅。そこにはむき出しの自然と戦い、そして抱き合うドラマがあった。
http://kamuna.net

海族便り~千葉県館山港より~

日本を回る旅を終え、無事に館山港日の出桟橋に到着しました!

僕らの住むこの日本は
優しく、
美しく、
誇りに思える、
海に抱かれた島々でした!

お世話になった皆さま、
応援してくれた皆さま、
心から御礼申し上げます!

ありがとうございました!

ここから新たな旅立ちをはじめます!

カムナ葦船プロジェクト
石川 仁

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海族便り~あぁ本州~

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マジでビビった!

本州へ向けて、強い風の中、帆を小さくしてコワゴワ海原へ。

2、3時間もすると風も僕も落ちつきを取り戻したので、縮めていた帆をバサッと大きく広げ鼻歌混じりのセーリング!

後ろから追いかけてくる優しい風に物足りなさを感じたのがマズかったのか!

風が、
「お前、物足りないって今言ったな!」
と、のたまったのはもちろん聞こえず、まだ鼻歌。

おやっ?
と思った時はもう手遅れなのは僕の人生で何度もある。
ブォッンと音がして風が唸った。
その後は容赦ない。
一気に風が強く荒れた。
鼻歌は鼻息ブンブンに変わる。
ヤバい、帆を縮めないと!

慌てて帆をおろすため船を風上に向ける。
維持するためにエンジンを駆けたのが間違いだった!

鼻歌セーリングで大きな魚も釣っちゃおーと淡い夢を見て、トローリング用の糸を引っ張ってたのを忘れてた!
慌ててエンジンを切る。

急いでトローリングの太い糸をたぐる。
ダメだプロペラにからまった!

どうしょう!

潜るか!
いや、この風でひとりで潜るのは危険だ!

落ち着いてるか?と自分に確認する。

でも、エンジンなしでこの風で港に付けるのはオレの腕では不可能だ。

どうする?

よし、潜ろう!

舵を放したため、帆がはらみ思いっきり傾く。足をガッツリぶつける。

まず帆を降ろさいとスゴい勢いで流されてく。
風上に船をたてられないから、帆がバタバタしてなかなか降りてこない。
「頼む、誰か手伝ってくれ!」
風が弱まるタイミングを読んで帆にぶら下がりながら引きずり降ろす。

どうにか降りた。

次は潜りだ!

転げるようにキャビンに入り水中眼鏡と包丁を持ってくる。

足ヒレを付けるか迷ったが、かえって邪魔になると判断。
素っ裸になって、水中眼鏡を付け包丁を口にくわえてザブン!

冷たい!一瞬だけ思った。
海を覗くと青い糸がスクリューにからまってるのが見えた。
船が流れる水流を感じてビビる。
が、いかねばなるまい。
よし、いける!
ヨットの後ろについてるハシゴから手を放す。
プロペラにからまった糸を包丁で切るがグルグルでガチガチになっていて一気には切れない。

水面に上がり一呼吸。大丈夫!
再び潜る。
メチャクチャに包丁をこすりつけ糸をむしり取る。
もう一度。もう一度。
とれた!一本も残らずに。
ハシゴまで泳ぐ!
ガシッとつかむ。
「あぁ、むかし水泳部でよかった」

ハシゴを上がりながら、ゆっくり息を吐く。
やりきった。
満足感が体を走る。
指を軽く切っただけでとくに怪我もない。
よかった。
と、ホッとしたのがいけなかった!

足を滑らし、マストのワイヤーとワイヤーの間にドスンと股間がはさまった!
痛い!
しかも全裸だった!
ヒィャッ!
っと叫んだろうか?
袋と内股に赤い赤いワイヤーのすれた痕が痛々しい。

今日の教訓
「全裸はやめよう」

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海族便り~宗像大島にて~その2

本日、朝から強風、波浪、雷注意報がでていたのでここ宗像大島で天気の回復を待つことに。

風とうねりが港に入ってきてアマナ号をグルングルンにこねくり回している。本当は向かいの桟橋に移動したいのだが、この風と波の中で1人でロープをほどいて船に乗り移るのは危険と判断し、どうにか風がおさまる夜中まで耐えるしかない!

去年の冬の嵐では、ロープが切れて1人で夜中の海に飛び込んでガチガチ震えながらロープを結んだ事があった。

今、アマナ号を結んでるロープが7本。

切れなければいいのだが‥‥。

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