数寄丸ちゃんの行方

あっという間に2週間が過ぎたけど、まだまだ心とつながってる葦船「数寄丸ちゃん」
全てが楽しく感動的だった!

そして、東京藝術大学取手キャンパスのイベントでインスタレーションアートとしてお披露目となる!
「取手アートパス2017」 https://torideartpath2017.tumblr.com

来週12月9日(土)は今年最後の葦船作りのワークショップが静岡県修善寺・Tutty Cafeにて温泉付きで開催!まだ、若干空きありです。(一泊1,000円〜)
https://www.facebook.com/events/499140057129341/

どちらも、太古からのいぶき!
ご堪能あれ!

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長崎市市民会館主催 長崎いちょう並木フェスタで講演!

長崎市市民会館主催、長崎いちょう並木フェスタで葦船の展示と講演会が無事に開催されました。
地元長崎で3月17日開催される葦船ワークショップと中島川を出島まで葦船で下る長崎葦船プロジェクトのPRを兼ねてやってきました!
講演会では葦船を知らない長崎の方も多くまさに葦船親善大使として熱い語りとなりました!
3月には葦刈りも開催しますので長崎葦船プロジェクトをよろしくお願いします。

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画像に含まれている可能性があるもの:1人以上、室内

画像に含まれている可能性があるもの:26人、、スマイル、室内

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リーフレット完成!

今までの探検の経歴、葦船の軌跡を載せたものをTokyo数寄フェス 上野造船所で配るために探検家 石川仁のリーフレットを作りました!
作ってくれたのは友人のデザイナー吉良 康矢。
彼とは12年前の葦船カムナ号を一緒に作ってくれてからいくつものパンフレット小冊子を作ってもらっている。
センスのいい、スッキリしたリーフレットは毎日たくさんの方に上野造船所で配られた。
キラちゃん、いつもありがとうね!

画像に含まれている可能性があるもの:2人、、スマイル、立ってる(複数の人)、屋外画像に含まれている可能性があるもの:テキスト画像に含まれている可能性があるもの:海、空、屋外、水

画像に含まれている可能性があるもの:空、雲、屋外、水探検家 石川 仁 講演会

〜風の声を聞き 潮の流れを読み 星と語る〜

「葦船の大航海」

長崎市民会館で行われる「いちょう並木フェスタ」にて、葦船の展示と講演会が行われます。ぜひお誘い合わせの上、葦船の世界に触れにいらして下さいね!

講演では、共に旅をすると、まるで人間も自然の一部になったかのように感覚が溶け合う「植物の船・葦船」での航海について。
現代の船とはまったく違う性質をもった葦船航海の魅力や、太古から受け継がれている大切な知恵や感覚について熱く語ります!

○石川 仁 講演会
「葦船の大航海〜風の声を聞き 潮の流れを読み 星と語る 〜」
日時: 11/23(木・祝)15:00〜16:00
会場: 長崎市民会館 第4研修室

○草を束ねて造る古代船「葦船」の展示
〜今春、野母崎で誕生した2人乗り小型の葦船を展示します〜
日時: 11/23(木・祝)10:00〜16:00
会場: 長崎市民会館 正面玄関前広場

参加費:講演会・展示共に入場無料
お申し込み方法 : ご予約不要です。会場に直接お越しください

< 石川仁 プロフィール >
http://www.jinishikawa.com/blank-5

探検家 葦船航海士・職人 1967年生まれ。
サハラ砂漠をラクダと半年間単独2700kmの旅。アラスカでエスキモーと暮らし獣革舟の製作。南米のジャングルを800km丸木舟で河下りなど、様々なフィールドワークを通して先住民族の文化を学ぶ。

1996年より古代の民族移動が葦船により海を超えていた可能性を検証する国連の公式プロジェクト”EXPEDICION MATARANGI””に参加。南米チリからマルケサス諸島まで葦船8000kmの航海、バルセロナから大西洋上のカボ・ベルディ諸島まで5000kmの航海など太平洋、大西洋をのべ13,000km航海。 2005年には自身のプロジェクトで高知県から伊豆諸島まで葦船で日本初の外洋航海を行う。

航海を通して、古代の海洋民族の精神性、死生観、船上での生活様式、葦船の船体が運ぶ微生物や菌類、昆虫などの多様な生態系の魅力に惹きこまれた石川は2002年より、独自に編み出したメソッドを用いて作る小型の葦船作りワークショップ「葦船学校」を主催。日本各地で葦船の魅力を伝えながら 2019年アメリカ西海岸から大型の葦船による太平洋横断計画に向けて一歩ずつ歩み続けている。

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《いちょう並木フェスタ・プログラム》
・NBCラジオ 平松誠四郎 出張DJ 生放送
・レコードで聴く!ディレクター本城和治の世界
・長崎路面電車展
・体験!スポーツ吹矢うぃ楽しむ
・いちょう並木とアコーディオン演奏
・留学生と交流しょう!
・いちょうの和菓子づくり 岩永梅寿軒
・いちょう並木のお茶会
・いちょう並木市
古本市・チョコレートハウス・da Nobo・小さな丸い好日etc…

主催・お問い合わせ
長崎市民会館 指定管理者(株)NBCソシア
TEL 095-825-1400
http://ngs-shiminkaikan.jp/

仙台にて笹舟の誕生!

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笹舟が美しく誕生した。
そう、久々の笹で作った舟は愛しかった。
つくづく
「どんな素材でも船ができるんだ!」
使い慣れた葦とは違うごつっと硬い指触りにつくづく実感した。

『今、自分のいる場所にあるもので船はつくることができる』

それは、遠い過去も現在も遥か未来も変わらぬ大切な知恵なのだ。
「旅すること」
「学ぶこと」
そして、
「伝えること」

そう、広瀬川に笹舟ゆらり

主催してくださった仙台市縄文の森広場のみなさん
NPO笹舟の布田くん、城田くん
参加してくれたみなさま、
ありがとうございました!

葦船職人養成講座 初級編無事に終了しました!

第2期葦船職人養成講座初級編が終了し、シーカヤック・ツアーガイド大ちゃんがプロの葦船職人への見事な一歩を踏み出した。

初級編では自分自身で葦船を作れるようになることが目標だ。

まずは1日目。葦船の太古からの歴史と作り方を机に座って学ぶ講座だ。
船つくりの背景を知識と学ぶことは大切で葦船が持つ美しい知恵をストンと落とし込むことが重要だ。ついつい熱くなってしまう。

2日目は各パーツの作り方、組み上げ方、結びの意味などを実際に葦船を作りながら細部まで学んでいく。
大ちゃんは、一度テレビの番組で笹舟作りを手伝ってくれたけど、ちゃんとした葦船作りは初めて。
もともと器用なのかコツを掴んでどんどん吸収していく。シーカヤックのツアーガイドゆえに舟そのものが体で理解しているようだ。
やり方も覚えることも山ほどあったが2人ともくたくたになりながら夕方には生み出した「葦船ふく」が見事に誕生!固く握手を交わす。

3日目の最終日は大ちゃんが自分自身で葦船を生み出すことに。
生まれて初めて自分の手で生み出す船は間違えなく愛しく尊い。
2人の助っ人をも加わり大ちゃんがリードして4人でグングン作り上げていく。
空も青空が見え隠れする午後、葦船NALUが生まれた。「NAL」はハワイ語で「波」を意味するらしい。
作り方を知らない彼が3日の講座でここまで仕上げてくれたことがうれしくてたまらない。

こうして新しい葦船職人がまたひとり太古の知恵とつながった。

サンディエゴではチョモロ族の長老と見事に出会えた。
Mario R Borjaさんはマリアナ諸島グアム島チョモロ族のカヌービルダーのであり船長だ。
彼は30年以上前から移住し、奥さんの Jo Borjaja と共に2万人以上のサンディエゴに移住してきたチョモロ族の中心的存在だ。
2年前にサンディエゴで16mのアウトリガーカヌーを彼らのチームが1年間かけて生み出し、チョモロ族の誇りを形にした。
海つながりのKyokoちゃんの紹介で電話で話すと快く自宅に招待してチョモロの文化、お互いカヌービルダーとしての思いに時間とともに心地よく親密さが増してくる。
葦船太平洋航海プロジェクトのことを伝えるととても喜んでくれ、是非思いを一緒にと言ってくれた。
そして頂いたのが彼のカヌーチーム
「 Sakman Chamorro CHE”LU」のユニホームとココナッツの葉の鉢巻きだ。
太古から時を越えたつながりが、
また一つ!
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☆葦船職人養成講座上級編

☆葦船職人養成講座上級編
資格内容:葦船職人1級認定

葦船作りのワークショップで講師として教えることを目的にした講座になります。
参加資格は、葦船職人養成講座初級編に参加している方。今回に限り以前に石川仁式の葦船作りを教わり自分で葦船を作れる方のみを対象としています。
葦船の作り方をロープの縛り方ひとつひとつの意味、葦船の歴史、葦船の持つ美しい伝承を伝えるほか、トラブルに対してのリカバーの仕方、ワークショップを行うための注意事項などを丁寧に伝えていきます。

☆日時:2017年4月1日(土)2日(日)の2日間

☆場所:とりかぶと自然学校 http://www.pal.co.jp/torikabuto/
〒856-0013 長崎県大村市中岳町南川内302 TEL・FAX: 0957-55-5977
(開催場所は長崎県東彼杵に変更となる場合があります、あらかじめご了承ください)

☆参加費用:講習料70,000円+教材費(葦、ロープなど)10,000円 【合計85,000円】

☆講座内容:

1日目 10:00~17:00
◇座学講座
1.葦船について(上級編)
・歴史・構造・製作法
葦船ワークショップ開催のためのノウハウ講座
・主催者との連絡内容
・開催においての段取りと注意事項

2日目
◇実践講座 9:30~16:00
2日目結びの意味に加え、時間配分、トラブルの対処法などを具体的に指導します。

◆参加申込:下記の必要事項を記載のうえ、申込用メールアドレス宛へ送信ください。

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必要事項
氏名:漢字、ふりがな、
生年月日:西暦、満 才
所属:職業など(所属がなければ無しとご記入ください)
性別:
血液型:
メールアドレス:
電話番号:
現住所:郵便番号、ふりがなも記入
緊急連絡先:緊急時連絡できる方の名前と電話番号を記入

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申込送付先:info@jinishikawa.com
*お申し込みに関する注意事項
・お申し込み後、振り込み口座をお知らせいたします。1週間以内にお支払いをお願いいたします。
・入金確認をもって、正式受付とさせていただきます。
・講座概要およびプライバシーポリシー、著作権に関する禁止事項をご確認の上お申し込みください。
・講座費用ご入金後の変更・キャンセル・返金および次回への繰越利用はできませんのでご注意ください。

あけましておめでとうございます

僕はよく、「風」という言葉を使います。
それは物理的な風だけでなく、
心の真ん中から吹くイメージのような風のことです。

「こころの思いに自分を乗せて風とともに進んでゆく」

みなさまにも今年一年、いい風が吹きますように!

2017年 元旦

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葦船太平洋航海プロジェクト

長く温め続けた思いをかなえるために動き始めます!

アメリカ・カルフォルニアで20mクラスの葦船(あしぶね)を作り、風と海流に乗って太平洋を航海すること。
そして航海を通して多くのことを世界中のみんなと一緒に学ぶことを目的とした旅。

それは純粋に葦船という太古から受け継がれた知恵により深く触れてみたいという思いです。

数千年、いや数万年もの間つづいている「草を束ねた船」の美しい知恵はどうして現代まで受け継がれているのか。
僕はその疑問をみんなと一緒に考えて学んでいきたいのです。

人間がコントロールして進む現代のやり方を横目に、
風に、潮に流され漂流しているかのように進むこの古代の乗り物はもしかすると自然の意志によって運ばれているのではないのか。
そんな感覚を僕は今までの太平洋、大西洋の葦船航海で何度も何度も体験しました。

まるで自然の意志と葦船の意志がつながって進み、
そしてそこに人の意志が重なり海を越えていくのが古代の航海術なのだ、というように悠々と海を舞う葦船。
そうやって数百キロ、数千キロ先の見えない島や大陸を目指し、船という命を運んでいるのではないかと思えてならないのです。

草を束ねた船に乗っているのは人間だけではありません。
船の中にいるバクテリアや菌類、小さな昆虫、木の実や種、船底には海藻、フジツボのような貝類、小さなエビも見かけました。
そして船を突く小さな魚たち、その周りを泳ぐ大きな魚たち。
まるで多様な生き物が集う浮島の様にみんなで海を旅していくのです。

やがて一艘の草の船が見知らぬ島にたどり着きます。
共に旅した命たちがその島の命と混ざり合い新たな生態系が時間を紡いで生まれていくのでしょう。

ある意味、葦船を動かす人間はそんな多くの生き物を無事に運ぶために航海している、といったら言い過ぎでしょうか。

そんな僕が体感してきた葦船の存在する意味をもっと深くみんなと考えてみたいのです。
そこには太古からつづく知恵があり、それを現代から未来に伝えるという大きな目的があると思うからです。

僕はそんな葦船からの学びそのものを「海からの手紙」と名付けました。

そして、海からの手紙を運ぶ。
それがこの太平洋葦船航海プロジェクトの目的です。

これからその思いを胸に日本を世界を旅していきます。

このプロジェクトはまだまだ大きな夢を持った赤ちゃんそのものです。
これから生み出すために必要なコトもたくさんありますし、モノもまだまだたくさん必要です。
アメリカの西海岸で葦船を作る場所も、お金も絶対に必要です。
そして一番必要なのは僕らと一緒に思いを重ねてくれる仲間です。

『海からの手紙を運ぶ仲間求む!』

どうかよろしくお願いします。

気持ちの響き合う仲間とこれから出会うことを心から楽しみにしています。

海族 石川 仁
OCEAN TRIBE JIN
~・~・~・~〇~・~・~・~

トークライブツアー vol.1
『海族たちの冒険はじまる』
~古代葦船で太平洋航海に挑む~

スケジュール
11月12日 札幌 かでる2.7 北海道立道民活動センター
11月17日 仙台 若林区荒町市民センター
11月20日 東京 ふろむあーすカフェ・オハナ
11月23日 鎌倉 ソンべ・カフェ
11月24日 修善寺 Tutty Cafe
11月27日 犬山 犬山農芸
12月 1日 熊野 出会いの里
12月 3日 大阪 調整中
12月 6日 龍野 あがぺーあーと
12月 8日 尾道 調整中
12月9日 広島 調整中
12月10日 博多 調整中
12月11日 長崎 シビックホール

*来年もツアーを予定しています。国内、海外を問わずトークライブ希望の方はこちらにご連絡いただければと思います。
石川 仁 info☆jinishikawa.com ☆を@に変えてくださいね。

最後にもう、一つお願いがあります。
どなたかこの文章を英語、スペイン語、アラビア語、韓国語、中国語、フランス語、ポルトガル語などの外国語に訳してもらえませんか?
できるだけ多くの国の人にこの思いを伝えたいと思います。
シェア大歓迎です!
どうぞよろしくお願いします。

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