12月12日 石川仁トークライブ&交流会@浜松365base

Microsoft Word - 文書 1 (2)「海の冒険の話 ~古代の船で太平洋を渡る~」

数千年前の古代から伝わる葦船(あしぶね)を復元し、大陸間を渡っていた可能性の検証の旅。現代の海族が語る心躍る海の冒険談! 最後の30分間はシーカヤック日本一周を終えたばかりの鈴木克章とのスペシャルトーク。海の旅から学んだことや海外の旅の爆笑体験を二人の海族が熱く語ります。

■日時:12月12日(土)
開場 13:30
講演 14:00
■場所:365BASE/静岡県浜松市中区曳馬2-1-2 http://www.365life-realestate.com/sharelife/detail/9

遠州鉄道助信駅から徒歩4分の場所です。駐車場は10台は用意しておりますが、なるべく公共交通機関やお車での乗り合わせをお願いします。

■入場:1,500円

■問い合わせ 自由参加ですがお問い合わせは鈴木まで。090-5620-1961 beachplant.project@gmail.com(鈴木克章)https://www.facebook.com/katsuaki.suzuki.5

■主催:ひるまのながれぼし /http://hirumanonagareboshi.hamazo.tv/
■共催 365BASE / ㈳ ONE OCEAN
冒険家  石川仁 プロフィール 1967年生まれ 一般社団法人 ONE OCEAN 代表 20歳から世界を放浪。サハラ砂漠をラクダと半年間単独2700kmの旅。アラスカでエスキモーと暮らし獣革舟の製作。南米のジャングルを800km丸木舟で河下り。標高3800mのチチカカ湖を120日間かけてアシ船で一周。古代の民族移動がアシ船で海を越えていた可能性を検証する国連の公式プロジェクトに参加。南米チリからマルケサス諸島までアシ船8000km、バルセロナから大西洋上のカボ・ベルディ諸島まで5000kmの航海。高知から伊豆神津島まで日本初のアシ船外洋航海。2012~13年ヨットで日本一周。現在は全国でアシ舟作りのワークショップの開催。アメリカから日本へアシ船による太平洋横断を計画中。

カムナ葦船プロジェクト・ホームページ www.kamuna.net

会場「浜松365BASE」

『365BASE』はアウトドアをコンセプトにしたシェア住居です。中庭にボルダリング(壁を登る)あり、42帖のアウトドアリビングあり、キャンプスペースありの多くの人が交わりライフスタイルの発信ができるアウトドア村です。海あり山あり街ありのアウトドアの街・浜松らしい空間!!365BASEの理念『人生とはあなたが出会う人々であり、その人たちとあなたがつくるもの』。

365BASEが気になっている皆様、アウトドア仲間を求めてる皆様、どうぞこの機会にお越し下さいね。

365BASEホームページ http://www.365life-realestate.com/sharelife/detail/9

トークライブ後に冒険家石川仁を囲んでの交流会をします

■時間 16:30~20:00

■交流会:1000円(場所代光熱費と食事代)

バーベキュー台と炭を用意してあります。
自分の食べたい食材、飲みたいドリンクを持ってきて下さい。
持ち込み大歓迎!!

今後も使用させて頂きたいスペースです。
ゴミも持ち帰りましょう。

■問い合わせ 090-5620-1961 beachplant.project@gmail.com(鈴木克章)https://www.facebook.com/katsuaki.suzuki.5
■主催:ひるまのながれぼし /http://hirumanonagareboshi.hamazo.tv/
■共催 365BASE / ㈳ ONE OCEAN

9月22日、23日【楽々浦弁天葦舟まつり】開催!

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日時》 9月22日,23日(火、水)

会場》 楽々浦湾 さくらの名所公園内
〒豊岡市城崎町楽々浦419-1
(※無料駐車場あり)

共済金(参加費)》
二日通し 6,000円
一日参加 4,000円
(※保険代込み)
(※小学生以下無料)

定員》 30名

宿泊》 城崎温泉旅館「富士見屋」
一泊朝食外湯巡り券付き 10,000円
懇親会(BBQ&飲み物込み) 2,500円
(※小学生 半額)
(※小学生未満 無料)
(※懇親会のみ参加可)

先導》 石川 仁(一般社団法人 ONE OCEAN代表)
主催》 三木 宏祐(但馬茅葺き代表)
協力》 ●戸島地区
●楽々浦地区
●城崎庁舎 地域振興課地域振興係
●城崎消防署
●豊岡市立 ハチゴロウの戸島湿地
●城崎温泉旅館 富士見屋

締め切り》 9月15日 or 定員満席時点

参加表明はイベント参加ボタンにてお願い致します。
尚、お子様やご友人の方もご一緒に参加される場合は、お手数ですがイベントページのコメント蘭にて年齢と人数を明記してご連絡くださいませ。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

【主なタイムスケジュール】

《21日》
夕方〜 → 石川仁氏、城崎入り
【前夜祭懇親会】
●場所▶楽々浦地区公民館
●宿泊料金▶1,000円/人(寝具なし(寝袋持参))
●夕食▶城崎温泉街にて

《22日》(9:00〜17:00)
8:00~9:00 会場準備(スタッフがメイン)
9:00~10:00 講師による作り方の説明とロープワーク
10:00~12:00 葦舟づくり、エンジェル班始動
12;00~13:00 昼食
13:00〜16:00 葦舟づくり(後半)
16:00~16:30 片付け、終了
17:00〜17:30 宿泊、懇親会に参加される方は旅館へ移動
17:30〜19:00 城崎温泉外湯巡り
19:00〜   懇親会(旅館内中庭にて)
石川仁氏の葦舟談話、クリスタルボール演奏と宇宙のお香づくりとの共演

《23日》(9:00〜16:00)
7:00〜8:00 朝食
8:30〜9:00 会場へ移動(チェックアウト)
9:00~10:00 葦舟づくり(仕上げ)片付け
10:00~10:30 移動、乗船準備、エンジェル班始動
10:30~12:00 進水式、祝詞奏上
12:00~13:00 昼食
13:00~15:30 乗船
15:30~16:00 搬出、片付け
終了
その後、石川仁氏、富士見屋にてもう一泊
同時に打ち上げ
※打ち上げ※
場所▶富士見屋
素泊まり▶5,000円/人(外湯巡り券付き)
BBQ▶2,500円/人(飲み物込み)

5月8日(土)石川仁講演会@徳島

講演会
テーマ「太古の舟を探る」
講師・石川仁(いしかわじん)冒険家

ワークショップあしぶね学校を各地で指導された、冒険家 石川 仁氏をお招きし、船の原型であるあし舟の歴史と海洋文化(海の道)のことやそれにまつわる葦船の航海でのエピソードなど興味深い内容になっています。

日時:平成27年5月9日(土) 午後1時開演 午後1時30開始から4時30分
場所:沖洲マリンターミナル 2階「マリンホール」
   住所:徳島市東沖洲2丁目14番地
定員:200名
交通機関:徳島市営バス 
    (徳島駅前12:10発〜市立高校前〜沖洲マリンターミナル行き)
駐車場:沖洲マリンターミナル駐車場(有料)
入場料:1500円(一人)
    学生は無料(中学生まで)
主催:NPO法人 眉山大学 葦船プロジェクト実行委員会
   徳島海洋冒険クラブ 
共催:徳島県
   徳島市
   NPO法人 新町川を守る会
フル ページ写真

新春企画第一弾 天草市で「海の冒険の話」講演会開催!

 

天草チラシカラー

いま、ヨットアマナ号がお世話になっている熊本県天草市で講演会を開催します!

◇日時
2015年1月24日(土)開場17:30 開演18:00~20:00
◇ところ
熊本県天草市中央新町15-7
天草宝島国際交流会館ポルト2F研修室
◇参加費 無料
◇問い合わせ
090-9345‐5372 担当:石川
◇主催 一般社団法人 ONE OCEAN
お近くの方は是非いらしてくださいね!

「石川仁と行く遥かなるサハラ砂漠」のツアー

「石川仁と行く遥かなるサハラ砂漠」のツアーが
旅行会社「道祖神」のホームページに載りました!
http://www.advworld.jp/tour/jin_ishikawa_tunisia_trek.html

砂漠写真

砂漠を歩いたときは一人ぼっちだったから、今回はみんなで一緒に学びたい!
やっぱり飛びきり特別なところだと思うし、砂漠は最高の先生だから。

瞑想するようにただ歩くことで、日本の常識から解放されて新たに学んでいける。
水と命はイコールだということ。
大事に火をおこし、大切に食事を食べること。
究極に静かで、究極に暗い場所でしか聞けない音を聴き、見えないもの観ること。
体を、服を、食器を洗うことの意味をしること。
過去の記憶と未来のゆくえと柔らかく向き合うこと。
時間さえ存在しない砂の世界をただ歩きながら、
もう一度心の中に丁寧に丁寧に本来の自分の記憶と常識を収めていく。
そんな時間と空間が砂漠にはあると思う。

砂漠について、ツアーの内容についての質問や疑問などあったらどんどん聞いてくださいね!
よろしくです!

なんだかサハラ砂漠の親善大使みたいだぞ!
もちろん違うけど、ホントにお世話になったからなぁ~。

あの海旅一座が関東に上陸!

海旅一座2015チラシJPG1.4MB

2015年 海旅一座 新春関東興行
「海に学ぶ ~舟は地球を知る道具~」
葦船を造ろう。焚き火を囲み海旅の話をしよう。われわれの血に眠る海洋民の記憶を手繰り寄せ、海する時を分ちあおう。

☆東京海洋大学
○日時:2015年1月31日(土)13:00~21:00 2月1日(日)9:00~15:00
○会場:東京海洋大学館山ステーション 千葉県館山市坂田670 tel 0470-29-1144
○参加費:■二日間 ¥12,000(宿泊費込、食事別)■一日¥7,000(食事別)
○定員:50名
○申込先・問合せ先:090-5693-3486 担当 スザワ

☆東京・調布
○日時:2015年2月3日(火) 18:00開場 18:30開演?21:00終了
○会場:minacha-yam (京王線西調布駅徒歩12分)※場所の詳細はお申込みいただいた方にお知らせいたします。
○参加費:¥3,500(小さなヴィーガンBOX付)※ドリンクは別途注文願います。
○定員:20名(完全予約制)
○申込先・問合せ先:minacha-yam@live.jp 担当 スズキ

☆横浜みなと未来
○日時:2015年2月5日(木)18:00?21:00
○会場:横浜みなとみらい・日本丸・タワー棟 横浜市西区みなとみらい2-1-1
○参加費:¥2,000
○定員:30名
○申込先・問合せ先:090-5693-3486 担当 スザワ

☆静岡・浜松
○日程:2月8日(日)
○時間:開場 13:00  開演 14:00~16:00
○料金:¥2,000 (高校生まで無料)
○会場:はまぞうメディアラボ 静岡県浜松市中区富塚町1933-1 佐鳴湖パークタウンサウス2F
○問い合わせ:090-5620-1961 beachplant.project@gmail.com 担当 鈴木

◯ 座員紹介
◆鈴木克章(自然ガイド)
「自然に生かされている意識との出逢い」
手漕ぎ舟日本一周の海旅のお話。地元浜松から海を漕ぎ続けての34ヶ月間。 現代社会と野生なる海との往復の中で、何と出逢い何に気付いたのか。http://hirumanonagareboshi.hamazo.tv/

◆高沢進吾 (エスキモー猟師見習い)
「海を喰らう」
アラスカ北極圏イヌピアック・エスキモーの町「ポイントホープ」に通い始めで二十余年。クジラ猟に参加すること十数年。時代とともに変化し続ける文化と、今に続く伝統を吸収したいと今も通い続けている。 http://homepage1.nifty.com/arctic/

◆ 石川仁 (冒険家)
「古代の船で太平洋を渡る」※館山興行のみ参加
数千年前の古代から伝わる葦船(あしぶね)を復元し、大陸間を渡っていた可能性の検証の旅。コンチキ号のトール・ヘイエルダール氏の意思を継ぎ古代海洋民族の謎にせまる。 http://kamuna.net/

Microsoft Word – 海旅一座2015チラシ1洲澤育範 座長 (皮舟大工)
「時を行く舟」
海から生まれた命は海へ還りたい、海を旅したい。われわれの血の奥底に眠る海洋ほ乳動物の記憶を呼び覚ます道具、それが革舟・カヤック、それが皮舟・バークカヌー。 http://elcoyote1990.com/

1月18日(日)石川仁トークライブ@淡路島

「海の冒険の話~古代の船で太平洋を渡る~」

数千年前の古代から伝わる葦船(あしぶね)を復元し、大陸間を渡っていた可能性の検証の旅。
コンチキ号のトール・ヘイエルダール氏の意思を継ぎ古代海洋民族の謎にせまる。
現代の海族が語る 心躍る海の冒険談!DDS Leaf Print (3)
講師:石川仁
1967年生まれ 一般社団法人 ONE OCEAN 代表

■日時:1月18日(日)
開場 18:30
講演 19:00〜20:30
交流会 20:30〜21:30
■場所:国瑞彦護国神社会館 兵庫県洲本市山手2丁目1−42
■入場:1,500円  交流会:別途
■問い合わせ&予約連絡:080-2791-3799(上田)earthawake11@icloud.com
■主催:EARTH WAKER /共催 ㈳ ONE OCEAN

1月17日 海族 石川仁トークライブ(砂漠編)

「こんな人がいるんだ!!!」
「この人はワンピースの世界から飛び出してきたんじゃないだろうか???」

と思いワクワクが止まらなかったのを覚えています。

葦(わらの太いもの)で船を1年がかりで造り、その船で太平洋横断に出る。
そこで待っていた想像を超える出来事や人間模様は、まさにリアル版ワンピースの冒険世界でした。

今回はそんな石川仁さんの冒険の原点にあたる「砂漠編」ラクダとともにサハラ砂漠2700キロを横断した時のお話しをしてくれます。個人的にもすでにワクワクが止まりません。

日本全国でトークライブや葦船造りを行ってきた石川仁さんのトークライブ、初めて大阪での開催です!!!(主催者:IKI IKI SUNNY TRIP代表 加藤大地)

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☆日にち1/17(土)
☆会場 Jk’s BIRD
JR高槻駅より徒歩4分
072-676-3661
http://www.jks-group.info/
☆時間 19:00~21:00 トークライブ
21:00~23:00  希望者で仁さんを交えて海族飲み   (2時間飲み放題⁺軽食)

☆料金 トークライブ 2000縁
海族飲み(交流会)2500縁
★予約&お問い合わせ kamuna777@gmail.com/090-9345‐5372(石川)
facebook page:https://www.facebook.com/events/806136782778477/

18:30 OPEN
18:45~19:00 主催者「かで」挨拶(世界一周旅&カンボジア学校建設ムービーあり)
19:00~20:30 石川仁トークライブ
20:30~21:00 かで・石川仁トーク対談
21:00~23:00 海族飲み(交流会)

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Microsoft PowerPoint - サハラ砂漠への旅
☆仁さんより

サハラ砂漠を半年間1人で2700kmラクダと旅した時の話をしようと思う。
そこには新たな人生のはじまりがあるのだから。

結局、僕がどこまでも狂おしく求めたのは、
砂漠の牙、灼熱の以上の狂気的な暑さでも、、
漫画のようなガッツリ命を賭けた冒険でも、
半年間、「空の青」と「砂の茶色」シンプルすぎる永遠の世界でも
静寂以上の無音でも、
砂漠で生き抜くために細胞レベルで体を変化させることでも、
突き刺さるような万点の星たちを見上げたり、地平線から昇る「エロいピンクの月の出」を見ることでも、
相棒ラクダのダンと毎日駆け引きをしながら淡々と時を刻むことでも、
火打石で火を起す遊牧民から学ぶ、心の奥にダイレクトに突き刺さる純粋な優しさでも、
ましてや、生きて帰ることなんかでも決してなかった。

そう、僕が本当に知りたかった「答え」はそんなすべての向こう側にあると信じていた。

そして「その答え」を探しにひとり砂漠を歩き始めた。

☆石川仁
1967年生まれ
一般社団法人 ONE OCEAN 代表
20歳から世界を放浪。サハラ砂漠をラクダと半年間単独2700kmの旅、アラスカでエスキモーと暮らし獣革舟の製作、南米のジャングルを800km丸木舟で河下り、標高3800mのチチカカ湖を120日間かけてアシ船で一周。
その後、古代の民族移動がアシ船で海を越えていた可能性を検証する国連の公式プロジェクトに参加。南米チリからマルケサス諸島まで8000km、バルセロナから大西洋上のカボ・ベルディ諸島まで5000km。帰国後、高知から伊豆神津島まで日本初の外洋航海。2017年アメリカから日本へ葦船による太平洋横断を計画中。

「石川仁と行く遥かなるサハラ砂漠10日間」ツアー決定!

砂漠
それは、地球のはじまりとおわりを歩くこと
うめつくす星たちの足あと
静けさ以上の無音
永遠を奏でる砂漠のことばたち
空 風 砂 星 日 月
心が同じ響きを持ったとき
あなたは「あなた」に出会うだろう

チュニジアチラシ

「石川仁と行く遥かなるサハラ砂漠10日間」
詳細が決まりました!

■ 2月13日(金)~2月22日(日)
■ 3月13日(金)~3月22日(日)
の2通りの日程です。

ツアーの日程を旧暦のお正月(2月出発)、春分の日+新月(3月出発)どちらのコースも新月に合わせました。
砂漠という特別な場所で、新しい扉を開けるタイミングになればと思っています。
この旅は砂漠の持つ美しさ、溢れ出す星たち、静寂の持つ優しさをみなさんと感じ、語り合えればと願っています。
日本で普通に生活をしているひとが5日間かけて砂漠を100km歩くことは日常をはるかに通り越してまるで映画やマンガのような別次元の世界観と出会う旅でもあります。
また、2月3月の砂漠は過ごしやすいとはいえ、知らず知らずに心と体を研ぎ澄ますことになるでしょう。

ボクは砂漠のことばを伝えます。
ぜひ、この機会を手にして一緒に砂漠の旅で新しい一歩を踏み出せたらと思います。

「石川仁と行く遥かなるサハラ砂漠10日間」
~チュニジア ラクダと行く砂漠旅~
料金
■ 2月13日(金)~2月22日(日)330,000円
■ 3月13日(金)~3月22日(日)355,000円

100km歩いたあとゴールのクサール・ギレンには温泉でご褒美タイムがあります。
また、翌8日目には地中海に浮かぶジェルバ島で丸一日過ごし最後にビーチで砂漠の旅を結ぶワークショップを行います。
*出発は深夜22:00 (成田)、23:40(関空)ですので仕事後の搭乗も可能です。
*オプションで自分専用のラクダを1頭連れて旅ができます。ラクダに乗る追加費用 35,000円(5日間)
*お一人部屋追加代金 15,000円
*空港税、燃油サーチャージなどで別途かかります。

✩こんなひとにはとてもオススメです。
・昔からずっと砂漠に行きたけど、いいタイミングがなかったひと
・砂漠には行きたいけど1人ではちょっと不安だと思っているひと
・一歩を踏み出して新しくはじめようと思っているひと
・一度自分自身をじっくりと静かに見つめてみたいひと

お申し込み&問い合わせ
(株)道祖神
TEL:0120-184-922
E-Mail : adv@dososhin.com
担当:佐藤、海野、吉岡
お気軽にご相談ください。

石川仁トークライブ@学芸大学

すごい人と出逢いました。海族  石川 仁さん。
あったかくておっきくて深くて・・・まるで海みたいな人でした。「海族の族は、家族の族だよ」って日に焼けた顔でにっこりほほえんでくれました。この人の話を聞いたら何かが変わるよ。一度きりの人生、命かけて生きてみようぜ!仁さんのトークライブを開催します!

今回は子ども対象ではありませんが、子育て中のパパさん、未来に子どもを持つであろう若者たち、ぜひお仕事帰りに仁さんに逢いに来て下さい!きっと大事なものを手に入れることができます。

12/5(金)海族 石川 仁 トークライブ
☆会場 スタジオまおん
東京都目黒区鷹番2丁目13−8 三共包装ビル3F
東急東横線 学芸大学駅より徒歩4分
03-6320-7555
http://rental.casa-de-take4.com/overview.html
☆時間 19:00~21;00
トーク終了後 農民カフェにて飲み会(希望者)
https://www.facebook.com/agrisky
☆料金 2000円

イベントページUPします!
https://www.facebook.com/events/723085194440365/
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☆仁さんより

サハラ砂漠を半年間1人で2700kmラクダと旅した時の話をしようと思う。
そこには新たな人生のはじまりがあるのだから。
結局、僕がどこまでも狂おしく求めたのは、
砂漠の牙、灼熱の以上の暑さや、
漫画のようなガッツリ命を賭けた冒険でも、
半年間空の青と砂の茶色の目がクラクラし続ける永遠の世界でも、
静寂の向こう側の無音でも、
現代人から砂漠に生きるために細胞レベルで体が変化することでも、
突き刺さるような万点の星たちを見上げたり、地平線から昇る濃ピンクな月の出を見ることでも、
相棒ラクダのダンと毎日駆け引きをしながら淡々と時を刻むことでも、
火打石で火を起す遊牧民のから学ぶ誰もが心の奥に持つ純粋さでも、
ましてや、生きて帰ることなんかでも決してなかった。
そう、僕が本当に知りたかった「答え」は生きるか死ぬかのボーダーラインの向こう側にあると信じていた。
そして「それ」を探しに砂漠を歩き始めた。

☆石川仁
1967年生まれ
一般社団法人 ONE OCEAN 代表
20歳から世界を放浪。サハラ砂漠をラクダと半年2700kmの旅、アラスカでエスキモーと暮らし、南米のジャングルを丸木舟で下り、チチカカ湖を4ヶ月かけてアシ船で一周と冒険の旅を重ねる。古代の民族移動でアシ船で海を越えていた可能性を検証するため太平洋、大西洋を挑戦し続ける冒険家。

Microsoft PowerPoint - サハラ砂漠への旅