11月17日大阪でトークライブやります!

「頼るのは、”風”と”潮の流れ”だけ。
 葦船で、4000㎞の航海へ! 石川仁 トークライブ」

仁さんは、2021年、18mの葦船を製作し、サンフランシスコからハワイまで、4000㎞の航海を計画中です。
スマホやGPSなどは使わず、古代どおり、動力は風と潮の流れのみ、判断は五感で…。

「葦船は、人間以外にも、葦の中に生息する微生物、昆虫、種、菌類も運びます。そして、船底には海藻や貝がつき、そこに小魚たちも集まってついてくる…。船全体が、まるで1つの生態系として、会話・情報交換しながら、海を渡っていくんです」

仁さんの語る、自然の声を聞く力、自分の判断力への信頼感…。葦船航海を通しての古代からの知恵が、いま、新鮮に現代人の私たちの胸に響きます。

日 時 11月17日日曜 
トークライブ 16:00~ (会場30分前より)
    懇親会   18:00~

参加費 講演会のみ ¥1500   
    懇親会  プラス ¥1500 (食事・ソフトドリンクつき アルコール代別途)

場 所 ゲストハウス住吉
    https://www.booking.com/hotel/jp/gesutohausuzhu-ji.ja.html

※懇親会への参加お申込みは、コメント欄よりお願いいたします。
なお、食事の準備のため、懇親会のみ14日までの申し込みとさせていただきます。

【石川仁プロフィール】
探検家 葦船職人・航海士 アマナ号船長
一般社団法人 EXPEDITION AMANA 代表理事

20歳より世界を旅し、自然の中に独りで入り、ともに生きる知恵を学んでいく。
1990年~ 1頭のラクダと共に、単身でサハラ砂漠横断 2,700km
アラスカでエスキモーの獣皮舟作り
南米ジャングルを丸木舟で川下り800km
アンデス・チチカカ湖を葦船で一周など

1997年~2002年 
スペイン人探検家キティン・ムニョス主宰の国連の公式プロジェクトにクルーとして参加。大型の葦船マタランギ号で太平洋・大西洋をのべ13,000km航海。

2005年~
高知県から伊豆諸島まで葦船で日本初の外洋航海。各地で葦船作りのワークショップを主宰。現在までに大小合わせて280艘の葦船を製作。

HP http://jinishikawa.com

主催 竹田佳代 早瀬奈緒美
   池山加奈子 大和絵奈

ttps://www.facebook.com/events/782235818899246/

クラウドファンド開始しました!

注目

いよいよ葦船航海プロジェクト第一弾を始動することになりました!
今回のテスト航海では新しいデザインで葦船を作って、サンフランシスコ湾で帆走性能を高めること。
葦船が持つ自然につながる美しいさを知ってもらうことを目的にしいます。
それが2021年以降に目指す本番の太平洋航海への確実な足かがりにします。

資金は今回のクラウドファンドで1000万円を募りたいと思います。

これはお金の意味だけでなくて仲間たちのエネルギーが集まってプロジェクトが形となればという願いです。

葦船みたいに一本一本の草が束になって船になるイメージを強く持っています。

どうかみなさまのお力添えよろしくお願いします!

期間【11/1 10:0012/25 23:00

クラウドファンディングページはここから

https://readyfor.jp/projects/expedition-amana

葦船ワークショップ in 日向

日本神話の里、宮崎県日向で美しい葦船が誕生した。

名前は4歳で参加のアイナちゃん命名の、

あしぶね『ひゅーひゅーが』

今回感じたんだけど、葦船作りワークショップには流れがある。

それは作る場所から伝わってくる流れや、

風や雨や雲の動きから注がれてくる流れ、

作るみんなの心の動きが織り成す流れが何か意思をもっているように単純で複雑に絡み合いながら流れているのをなんだか実感してしまったなぁ。

その流れをコントロールするんじゃなく、自分自身の心の流れを乗せて、いくべき場所に自然と運ばれたような感じ。

晴れた5月のあったかい太陽と、

すーっと降ってさーと上がった雨や、

笑いながら真剣に作るかつて子供だった昭和の大人のみんなと平成生まれの現役の子供たちや、

新緑の山々から溢れだす新しい息吹き。

ああ、こんな風に新しい命が生まれていくんだ。

新しい命が流れを呼びこんでいるんだ。

日向で生まれた葦船に、何か新しい葦船の作り方を教えてもらったとても美しい時間だった。

日本航海協会のみなさんをはじめ、ワークショップを一緒に作り上げたみなさま、ありがとうございました!

あしぶね作りワークショップ@長崎・野母崎

大好きな長崎・野母崎(のもざき)であしぶね作ります!
美しい砂浜漕ぎ出してたゆたう心地よさ。
みんなで作る、乗る、笑う、歌う、舞い、
感じる波音、風音、日光浴、月光浴、星光浴。
自然との一体感をこのタイミングで、ぜひ!
『あしぶね作りワークショップ IN 長崎・野母崎2017』
◆日時:6月4日 9:30~17:30
◆場所:野母崎コミュニティカフェ リップル
長崎県長崎市脇岬町2785https://goo.gl/maps/63E8hBzMD6P2
◆アクセス:車 長崎駅から45分 駐車場あり
バス 長崎バス 長崎駅南口より樺島・岬木場 行き 脇岬海水浴場前下車 所発要時間:1時間2分http://www.nagasaki-bus.co.jp/
◆参加費:社会人4,000円 学生3,000円 中学生以下2,000円(保険料、材料費込み)
◆講師 :石川 仁
◆昼食:リップルにてランチ(有料)、またはお弁当持参ください
◆用意するもの:飲み物、軍手(子供には子供用を)、着替え(乗船の時に濡れた場合)、日焼け止め(日差しが強い場合)、帽子、タオルなど
◎雨天中止、小雨決行 中止の場合は当日7時にHP:http://kamuna.net にてお知らせします。当日雨予報の場合はご確認ください
◆スケジュール:
9:30~10:00 講師による作り方の説明とロープワーク
10:00~11:00 チョリソ作り
11:00~12:00 大チョリソ作り
12:00~13:00 昼食
13:00~14:00 螺旋巻き
14:00~15:00 船体の絞り込み
15:00~16:00 波除けの取り付け、仕上げ
16:00~17:00 進水式、乗船
17:00~17:30 搬出、片付け
終了
☆主催:一般社団法人 ONE OCEAN
☆共催:NPO法人 コミュニティコミッション
☆協力:野母崎夢塾
◆お申し込みは下記メール、又はFacebookのイベントページ
「あしぶねワークショップ IN 長崎野母崎2017」
https://www.facebook.com/events/301242126966280/permalink/301242140299612/
◆問い合わせ・お申し込み
(社)ONE OCEAN 095-7532-6846
info@jinishikawa.com
担当 石川
https://www.facebook.com/events/301242126966280/permalink/301242140299612/?action_history=[%7B%22surface%22%3A%22timeline%22%2C%22mechanism%22%3A%22surface%22%2C%22extra_data%22%3A[]%7D]&pnref=story

次の扉へ

葦船太平洋航海プロジェクトのリサーチの旅を終え、アメリカから無事に戻りました!
3年前にカルフォルニアに来たときはなんのツテもなく、葦(tule-Reed)と海岸線をみて歩くだけしかできなかった。
それが去年、今年と時間とともに気が付けば有難い出会がいくつも重なり、理解してくれる仲間、専門家の人たちやネイティブの方々たちと少しづつだけど確実につながっていけたのがうれしかった。
そこにはこのプロジェクトの意味が持つ推進力と、それを後押しするような自然からの流れがある。
今回のポイント、
出航の時期はいつ
造船場所はどこに
葦船材料の(Tule-reed)があるか
そしてリサーチの結果、アメリカを去る最後に日には自分のなかで、
「いける」
という一番大切な感覚を心の中心に収めることができた
具体的にイメージが見えると、これからやっていくことが山ほどあるとわかってくる。始まる喜びとともに責任も感じる。
これからレポートをまとめていき、「何がいつまでにどのくらい必要か」誰でも可視化できるよう春に向け企画書の製作を開始します。
さあ、いこう!
次のステージのはじまりだ。
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安全を守る鉄の馬たち!

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ハーレー・ダビットソンの鉄の馬にまたがったライダー達!
風貌からは想像しづらいと思うけど、なんと彼らはロンゲスト・ウォークで歩く人たちの安全を守るガードマンの係!
彼らはチームに分かれて全ての交差点に先回りし、
バイクをデンと止めて歩く100mの列を安全に渡れるように見守ってくれる。
サングラスにマスクに革ジャンでハーレー、しかもめったやたらとニヤニヤしない。
最後のひとりが渡りきると「ドバドババレバレバーーーッ」と爆音を街に響かせながら次の交差点へと向かう。
なんと清々しく粋じゃないか!

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LONGEST WALK 5 二日目

やっぱり今日も快晴!
昨日までみんながはじめましてで最初はぽつんとしてたけど、葦船のスピーチをしてからぐぐぐんと距離が縮まった。
歩きながら、休憩しながら、ご飯を食べながら、ミーティングで、シャワールームでいろんな話できるのがうれしい。
ネイティブの社会性にはまだまだ深刻な問題もあるだろう。
それでもアメリカという大きな存在のもつ印象とは別に、個人的なつながりが愛しくてたまらない。
なんてみんないい人なんだ!
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北米で草を束ねた舟と感動の初対面!

サンディエゴ在住でネイティブの血を引くアダムさんに案内され葦船の材料となる葦の群生している場所に案内してもらうことに。
どうしてもその存在をこの目で見て触れて感じたかった。

案内してくれたアダムスさんはネイティブの伝承を幼い頃から学び、現在各地でセレモニーを行っている。去年共通の友人の紹介で知り合った。
先月からメールで、
「葦船プロジェクトのリサーチのためにカルフォルニアに行くのでいろいろ教えて欲しい」
と、連絡すると二つ返事で快諾。
話が早い。

アダムさんに連れられて自然保護区で見渡す限りの葦原をドンと目の当たりにした。
圧巻だ!
カルフォルニア州にはまだまだ材料となる葦がいたるところで群生し、いくつかのネイティブの部族は舟作りやカゴ、小屋作りを今でも伝承しているという。
その間にはいろいろな物語がある。もちろん失われた文化も少なくない。

帰りがけの博物館入るといきなり頭上に葦舟が現れた!クミアイ族の作った舟だ。

北米で最初に出会った草を束ねた舟と目が合った時、

心に暖かな光みたいなものが弾ける。

「やあ兄弟、やっと出会えたな!」

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