葦船学校 in 北上町で2艘の葦船が誕生しました!

ここで葦船を最初に作ったのはもう10年も前のことだ。

それから毎年ではないがこの北上川で何度も葦船学校開催し7艘のヨシ舟が笑顔と共に生まれ川面に浮かんだ。
高知県から伊豆諸島まで航海した17mの葦船カムナ号でも北上川のヨシを使った。

しかし、東日本大震災で穏やかだったこの川も大きな悲しみと傷跡を負った。
ワークショップを開催してきた建物がまるごと流された。
美しかった葦原の半分が失われた。

あれから3年半の時の流れ。

流された建物は新築され、昔と同じ場所で生まれた双子のヨシ舟。
名前は「よしかぜ」そして「川のくまさん」
軽やかに晴れ渡った川面に緑の葦原が映り、笑顔と共にヨシ舟がなめらかに滑る。

胸の真ん中あたりが、クーっとなった。10583299_706647226086819_1753542674_n 10649923_705844132833795_8791603778632309939_n 10621783_706647306086811_673248153_n 10653447_705844072833801_3596706691568716516_n kitakami1 kitakami2 kitakami3

8月30日㈯~31日㈰ 宮城県石巻市で葦船学校開催です!

来週末に宮城県石巻市でワークショップ葦船学校を開催します!

震災以前は地元の茅葺きの会社熊谷産業さんの計らいでここ石巻市北上川でいつも葦船学校を開催していました。
しかし、北上川一帯は、みなさんご存知の通り、東日本大震災で壊滅的な被害にあいました。
もちろん葦船どころではなく、仲間と共に石巻何度かボランティアとして訪れました。

あれから3年半、北上川の茅葺き会社の熊谷さんから、
「葦船また作りましょう!」
と、電話がありました。うれしかったです!

さぁ、震災以来三年ぶりの葦船学校の開催です!
東北北上川で1泊2日の葦船学校!
みんなで作って遊んで学びましょう!

8月30日㈯~31日㈰ 9:00~16:00
場所 りあすの森事務所 石巻市北上町橋浦字大須183-2
参加費(材料費、食費、保険料等) 大人6,000円 小人3,000円(中学生以下)
宿泊費(朝、夕2食付き)大人4,500円 小人3,000円(中学生以下)
内容 ヨシを使って舟を制作し、乗船します!
持ち物 作業着、軍手、着替え、タオル、帽子

申し込み方法
電話、FAX、メールにて住所、生年月日、電話番号、アドレスをお知らせください。
お申し込み、お問い合わせ
NPO法人 りあすの森
tel:0225-67-3767
fax:0225-25-6465
E-Mail:info@riasnomori.jp

りあすの森チラシpdf

河川愛護シンポジウムin延岡

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河川愛護シンポジウムin延岡

「葦舟をつくろう」
日時 平成26年8月24日開場12:30 開演13:00
スケジュール 13:00~14:30<第一部>石川仁さんによる講演会
       14:30~16:00<第二部>石川仁さんとカヌーで葦原を見に行こう!
場所 リバーパル五ヶ瀬川 延岡市牧町河口付近埋立地内星雲高校裏 TEL:0982-42-3005
参加費 無料
講師 石川仁(カムナ葦船プロジェクト代表)
主催:NPO法人五ヶ瀬川流域ネットワーク
問い合わせ:リバーパル五ヶ瀬川 0982-42-3005

 

葦船学校@高島

長崎に浮かぶ島、かつては炭鉱で栄えた高島。
長崎市が主催で街づくりのワークショップが行われた!
地元の小学生、中学生、幼稚園児も一緒になってちょっと大きめな綺麗な綺麗な葦船が誕生しました!
かわいいけどかなり匠な葦船職人が何人か生まれたなぁ!

そして2日目、作り上げた葦船が海に舞う!
名前はシンプルに「たかしま号」
夏の扉が開いて長崎の澄んだブルーの世界にフワッと浮かんだ!
作ったみんながお父さんであり、お母さんだよ!

さぁ、乗って乗ってー!201408120559352014081205540520140812055320t3t4t11t14t8t17

TSSテレビ新広島「オトナアソビ」で笹舟作り放映

ロッチさん × 石川 仁 × 笹舟!

本日、新広島テレビで19:00から笹舟作りを 収録したテレビが放映です! 時期がズレてフジテレビ系の全国放送になり ますが先ずは中国地方の方々ご覧下さいね ~!

8月8日(金)夜19:00〜19:57 TSSテレビ新広島

情熱PRESS・FNSソフト工場「オトナアソビ」

http://www.tss-tv.co.jp/jp/programs/spot/press/2014/tokuban/otonaasobi/オトナアソビ8:8123

 

2万年前の船を復元する! 葦船学校@与那国島~ヒメガマ刈り取り~

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2万年前の船を復元する!

そんなプロジェクトが与那国で去年3月から始まった。

石垣島の発掘調査で2万年~3万年前の地層から人骨が発見された。DNA鑑定をした結果その人骨は大陸から渡ってきたとわかった。
ではどうやって大陸から石垣島に渡ったのか?
しかも同じ地層から猪の骨も出てきている。
つまり、2万年以上前に人類が船を作り猪などの食料をのせ海を越えて琉球のそして日本の島々に渡って来たことになるのだ!
ではいったいどんな船で海を越えてきたのか?

去年の冬に南山大学で考古学、人類学、地質学、シーカヤックの専門家などの第一人者の方々が集まり、「旧石器時代の船のを復元し実験航海を行う」ための会議が行われた。

船の復元といってもどんな舟のタイプだったのかを検証するために各分野の専門が研究発表をする。
バークカヌーと言われる樹皮舟、
動物の皮を使った獸皮舟 、
大木を削り出したくり抜き舟、
竹を束ねた竹舟、
そんなの専門家の方々に混ざり、ぼくは草を束ねた船「葦船」の話をさせてもらった。

全てに可能性はあるのだが先ずは葦船を実験的に作って与那国で浮かべてみよう。
と、なったのだ。

そして、今回は与那国に大量に自生しているガマ科のヒメガマを使って船を作ることとなったのだ。

昨夜は地元の人たちに葦船の事を理解してもらうために講演会を開いてくれた。

さぁ、来週末の舟作りに向けてこれからヒメガマの刈り取り作業をするため出発だ!

「最初に与那国島を発見した人々」
人類はその長い歴史のどこかの時点で舟を発明し、遠い海上の島を発見して、暮らすようになりました。
そんな人類最初期の航海技術を探る上で、琉球列島そして与那国島が重要であることが、最近の研究で明らかになってきています。
3万5000年以上前の祖先たちが、どんなチャレンジをして与那国島へやってきたの か、その手がかりを探ります。
海部陽介(国立科学博物館 人類研究部人類史 研究グループ長)

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葦船学校@壱岐 ~進水式&乗船会~

小学生の葦船職人が生み出した「けねやね号」
腰が抜けるほどの美しいブルーに向かって進水した!
まるで壱岐の海が数千年ぶりの古代船を優しく手のひらに乗せたように柔らかだ!
また、一つ新しい舟の命が浮かんだんだぁ!
さぁ、今日から2万年前の舟を復元するために日本最西端の魅惑の島、与那国へ!

葦船学校@高島

長崎市の沖に浮かぶ高島。
高島の小学生、中学生のみんなで古代船葦船を作って、乗って、遊んで、学ぶワークショップを行います!

葦船作り
日時:8月11日(月)9:00~16:30
場所:高島水産センター

葦船乗船会
日時:8月12日(火)9:00~12:00
場所:高島海水浴場

主催 長崎市

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