海族便り ~アマナちゃん船底塗装~
船を上げるとアマナちゃんの全容が。
さぁ、これから愛情込めての春化粧!
まずは、高圧洗浄機で全身シャワーから!
今日は藤壺取りのあとカミヤスリで削りに削ってスベスベ肌を目指します。
アマナ号の船底塗装のため、去年の秋からお世話になった茂木港から長崎サンセットマリーナへと滑る海の上!
ああ、これこれ!
この感じ!
帆をあげ、風をはらめば、
ああ、これこれ!
グッとくる!
船底塗装は、フジツボや海藻などが船底に着かないように一年に一遍塗り直す船の春化粧。
軍艦島は、もはや遺跡だ。
生活の匂いがかさぶたのようにガサガサしている。
時間に取り残された島は、いま若者を中心ににぎわっている。
写真1軍艦島
写真2これは海苔の養殖ではなく、8ヵ月繋いでいた錨(イカリ)をあげてるとこ。
写真3見送りにペルー仲間のKAJITANIファミリー!ここ茂木港近くでイチゴを作ってて、差し入れてくれた。マジ、バカうま!世界一!
写真4ありがとう、茂木港!
「順天国際庭園博覧会エコ号」が韓国スンチョン市(順天市)で無事に生まれました。
葦船学校が初めて海を渡って作り上げた記念すべき船です。
いまはまだ日本と韓国との間にはぎこちなさが残っているのも事実だと思います。
しかし、少なくとも葦船を作った万博会場では、日本と韓国の仲間が力と心が一つにつながった心地よい響きが広がりました。
小さな一歩ですが、葦船という太古の知恵で世界をつないでいくための誇るべき第一歩だと信じています。
最後になりましたが、今回のイベントで招待して下さった藤井会長はじめ大阪水都の会のみなさま、韓国スンチョン市で受け入れて下さった社団法人「人と自然そして芸術」のキム・ヨンジュ先生はじめ関係者のみなさま本当にありがとうございました。
カムナ葦船プロジェクト
石川 仁
韓国の全国放送 KBSニュースで放映されました。2013年05月04日付け
http://news.kbs.co.kr/news/
日時:2013年5月2日(木)9:00〜16:00 5月3日(金)9:00〜16:00
場所:韓国全羅南道天市順天湾国際庭園博覧会 会場内
主催:大阪水都の会 カムナ葦船プロジェクト 順天湾国際庭園博覧会実行委員会
2013順天湾国際庭園博覧会ホームページ:http://jpn.2013expo.or.kr/(日本語)
順天市ホームページ:http://japanese.suncheon.go.kr/home/japanese/(日本語)
問い合わせ:カムナ葦船プロジェクト kamuna.ashibune.project@gmail.com
2013年4月から6ヶ月間、「地球の庭園、順天湾」というテーマで、韓国で初めて順天湾国際庭園博覧会が開催されます。
場所は韓国南部に位置する全羅南道順天市。順天市にある順天湾はラムサール条約にも登録されている世界5大沿岸湿地で、広大な葦原が広がります。 そこに生息する葦を使い、古代から存在する葦船を復元しよう。そんなコンセプトからカムナ葦船プロジェクトが招待され、海外で初の「葦船学校」が開催されることになりました。
石川仁さんのお話を聴く会@ティア長崎
日時:4月26日金曜日15:30〜17:30(お話会) 18:00〜(懇談会&お食事会/会場調整中)
場所:ティア長崎銅座店 住所:長崎市銅座町6-24ビクトリア・イン長崎2F
TEL 095-828-2984
http://www.tia-nagasaki.com/
料金:フリードリンク500円+投げ銭(応援代or感動代)懇親会は別料金です。
現在、ヨットでの日本一周中の冒険家の石川仁さん。古代船あし船での航海のお話やラクダでのサハラ砂漠の旅、ジャングル丸木船の旅などのお話、自然から学んだ人生観、哲学などを対話しながらお話して頂きます。また、将来やりたいことや夢にむかうためのコツも教えてくれるそうです。おおいに夢を語り合いましょう!
問い合わせ
kamuna.ashibune.project@gmail.com
石川仁講演会@長崎シビックホール
日時 4月20日18時〜
場所 長崎シビックホールにて
僕の友人で「カムナ葦船プロジェクト」主宰の石川仁さんのお話会を開催します。
ペルーに伝わる葦船の製法で、これまで世界のあちこちで航海を重ね、太平洋横断をめざしている仁さん。
超絶的な冒険談をうかがい、地球に生きているとはどういうことなのか、みんなでシェアする時間を持ちましょう。
こんな生き方もあるんだ〜、と、若い人には目が覚めるようなお話が聞けるとおもいます。
長崎シビックホール http://www7b.biglobe.ne.jp/
担当 KUBOTA
実行委員代表 永野 勇
僕は2008年の春に地元・千葉市で葦船祭りをやらさせて頂きました。
葦船職人・石川 仁さんをお招きし、参加者は地元の方々、友人、仕事仲間、葦船仲間と常時20人位。途中参加や入れ替わりを合わせるとのべ40人で、3歳の女の子から畑のおばあちゃんまで幅広く集まってくれました。
祭りでやりたかった事は地元の葦を使って地域の方達と一緒に船を造り乗る事で楽しさや親睦を深めたかったからです。
本番では造船や乗船の他にも、野球や移動販売のあげぱん屋さんのサプライズ登場などやりたい事は全部、しかもスムーズに出来ました。実行委員みんなで準備、段取り、役割分担のシェアリングをしっかり出来ていたお陰だと思っています。
良かった点は、当日パンフレットを作ったこと。
タイムスケジュール、仁さんや実行委員のコメント、注意点などを参加者に配ることによってより理解やイメージを深めるきっかけになったと思います。
苦労した点は企画の段階で発起人の僕が気持ちが先走ってしまってことです。
何をどうやりたいのかが次から次ぎへと変化してしまい一緒に手伝ってくれてる実行委員に迷惑をかけてしまったこと。
印象に残ってる点は、葦船祭りを この日をいい日しようと参加者、協力者一人一人が率先して動いてくれている姿。
沢山の差し入れやカメラマンを勝手ででくれた人、道幅の狭い橋を葦船が通る時に交通整理をやって頂いた方などなど見える所でも見えない所でも一人一人のファインプレーやフォローが一番印象に残っています。
葦船は葦とロープで造る古代から続くシンプルな船です。みんなで葦を刈り、船を造り乗る頃には自然体で無邪気な自分になっているかもしれません。初対面の方とも自然と笑い合ってるかも。
海の波、川の流れがそのまま葦から体へと伝わり、まるで揺りかごに乗っているような心地良さをぜひ堪能してみてください。